子宮筋腫は女性なら誰でもが発症する可能性のある病気で、
成人女性の20~40%が持っているそうです。
子宮筋腫になると、分泌物が多くなり、月経のときには多量の出血を起こします。
そのために軽い時は貧血、ひどい時は出血死を招くそうです。
しかも子宮筋腫は自分だけでなく、子や孫にも受け継がれるというから、絶対に治したいよね。
でも痛み止めの薬は根本治療ではないし、摘出手術も躊躇する人が多いみたい。
そうしたなかで子宮筋腫の子宮摘出手術後の後遺症に苦しみ、
自らアメリカへ渡って子宮筋腫について学んできた人がいます。
『14日間集中!子宮筋腫改善・通信講座』の著者・Cell栄養研究所所長でホルモンセラピストの
続木和子さんです。
続木和子さんはホルモンセラピストの見地から、
ホルモン療法で子宮筋腫は改善できるといいます。
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薬も手術もせず、自宅で14日間実行すれば子宮筋腫を改善できるというのはポイント高いね。
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